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ウェイスト トゥワイス
ブランド名は直訳すると“再び消費する”。これには「真に新しいものなど何ひとつ残っていないが、手本となる既存の要素を自分達の中で『循環』させ、新しい形で『発信』する」という意味合いが込められている。そのデザイナーの理念に基づき、クラシックでベーシックなアイテムを現代的な素材や縫製技術、サイズバランスなどでアップデートした、つまりはヴィンテージとモダンを絶妙に融合したと呼ぶに相応しいウエアプロダクトを展開。また、ほとんどのアイテムにおいて、オリジナルファブリックが使用されているのも魅力のひとつ。さらにはビンテージウエアをとことん研究し尽くし作り出される本物志向のディテールには定評がある。

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KATO
欧米をベースに、数々の有力ブランドの服作りに携わってきた加藤博氏が、1999年に立ち上げたブランド。世界初の立体裁断ジーンズを世に広めた、はたまたラルフ・ローレン社のファクトリーに指定されたブランド及びデザイナーとして、業界内では伝説的な存在となっている。「着てこそ完成する洋服」をモットーに、シャツやデニムを中心に展開。至ってベーシックでありながら“いま”の空気感も取り入れた独創的デザインの、そして着る人によって表情を変え、着込むほどに持ち主と同化する洋服を送り出している。その製品はNY、LA、パリ、ロンドン、ローマの有名セレクトショップでも取り扱われるなど、欧米での評価も非常に高い。

KATO  KATO  KATO

キキ・セニョール
お洒落セレブのオーダーメイドやCM衣裳、舞台衣裳などを手掛ける帽子デザイナー、鏑木和恵のメンズ・ブランド(2006年?)。レディスは<ミス・カブール>(1999年?)というネーミングで国内有数のセレクトショップで取り扱われ、ファッション誌などにも多数掲載されている。ヘアメークアップ・アーティストでもあるデザイナーは、ヘアスタイルを作るようにファッションの一部として帽子をデザインしている。

キキ・セニョール  

CARBURETOR&Co
2006年よりスタートのカジュアルブランド。“キャブレター”とは燃料噴射装置(=車やバイクのエンジン内で爆発を起こす装置)のことで、「キャブレターが巻き起こす革新的ムーブメントにより、様々なファッションやトレンドを根底からぶち壊し、そこから新たなスタイルを創造していく」ことをブランドのモットーとする。素材、シルエット、プライス、トレンドの全てを徹底追求し、品格や男らしさ、さらにはその中にあるかわいらしさや遊び心を巧みに表現したプロダクトを展開中。2009年からは、モデルとしても活躍するDAVIDをディレクターに迎え、現役モデルやアーティストからなるクリエイターチーム「OnederLand」とのコラボレーションを開始

CARBURETOR&Co  CARBURETOR&Co

K.T.ルイストン
世界でもめったにお目にかかることのできない稀少価値の高いレザーを熟練した職人がハンドメイドで仕上げ、高級感溢れるの品質を備えた小物を提供するブランド。縫製の緻密さはもちろん、使い込むほどに表情を変えていくエイジングを楽しめるようコバの仕上げにこだわるなど、財布や名刺入れ、ベルトなどのレザーグッズを展開している。

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Kemit
2003年にデザイナーの松村健氏によって立ち上げられた〈Kemit〉は、ベーシックなアイテムにこだわりの素材やディテールなどを盛り込み、独特の存在感を醸し出すアイテムを展開する新進気鋭の日本発ドメスティックブランド。何年経っても色褪せないオーセンティックなデザインながらも抜群の切れ味を見せるのは、その高いクオリティとともに美しいシルエットによるところも大きい。「日本人にとってのベストサイズを」そんなデザイナーの想いによって、着るだけで美しいラインを描く〈Kemit〉のアイテムは、まだ立ち上がったばかりなれどすでに多くのファンを生んでいる。

Kemit Kemit Kemit

GEKKO
2002年にスタートしたばかりの新進国内ブランド。ネーミングは「月光」のローマ字。デザイナーの長谷川祐二氏がメイド・イン・ジャパンのデニムを新しく作り上げるという意志の下ブランドを立ち上げ、紡績、染色、縫製、洗い加工など各分野の専門家を集め企画して製品が作られている。生産拠点は日本有数のデニム産地、岡山県。長谷川氏の出身地でもある。ブランドの最大の特徴はデニム生地で、希少性の高い超長綿のカメルーンコットンに着目してソフトな着心地のよさを実現。海外でも評価が高く、アメリカではハリウッドスター御用達のセレクトショップで取り扱われている。

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サージュ デクレ
デザイナーである千田仁寿氏が、〈チェント オット〉、〈デザート〉、〈パ・ドゥ・カレ オム〉を経て2001年より始動した〈サージュ デ クレ〉。ステッチやジッパー、洋服のラインやフォルム、染めや素材、縫製に至るまで、一枚の洋服における様々な役割について、考え抜かれたワードローブを提案している。また、ブランドの基本概念としてワーク、ミリタリー、トラディショナルこそメンズウエアのベースであると主張。洋服の歴史的な背景や伝統は重んじながらも、既成概念に捕われ過ぎないデザインと、洗練されたギミックを上手く表現している。そのため、高いファッション性を備えながら、どこかリアリティを感じさせるデイリーウエアに仕上がっている。ブランド名は「賢明な、分別のある」を意味する仏語の「sage(サージュ)」と「政令」という意味の「decret(デクレ)」を掛け合わせた造語。

サージュ デクレ サージュ デクレサージュ デクレサージュ デクレ

SCYE
テーラー用語で「袖ぐり、鎌」の意味を持つ今最も注目される国内ブランドの1つ。「エドワーディアンスタイル」と呼ばれるクラシックの英国式テーラリングに現代的な解釈を加え、クラシックとモダンを融合したスタイルを提案。

SCYE

SCYE BASICS
テーラー用語で「袖ぐり、鎌」の意味を持つ今最も注目される国内ブランド<SCYE>のベーシックライン。「エドワーディアンスタイル」と呼ばれるクラシックの英国式テーラリングに現代的な解釈を加え、クラシックとモダンを融合したスタイルを提案。

SCYE BASICSSCYE BASICSSCYE BASICSSCYE BASICS

サウンドマン
インポートカジュアルメーカー、国内トラッドメーカーで現場の経験を積んだ後、ニューリパブリックの日本進出の際にゼネラルマネージャーとしてディレクション・デザイン・バイイングを手掛けた今井千尋氏によって、2000年に立ち上げたられたブランド。テーラード・ワーク・ミリタリー・スポーツにカテゴライズされる、20世紀に完成した英米の男服をベースに、音楽・映像・書籍などにインスパイアされたイメージを重ねてデザインする「スタイリッシュ・ローテク・クローズ」を展開する。ちなみにブランド名は、イギリス人が“かっこいい!”と言う時に“Sound!”という語を使うことに由来。〈サウンドマン〉=かっこいい男・イカしたヤツといったニュアンスを持つ。

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サニースポーツ
自身の趣味でもあるサーフィンや古着収集などを通じてリアルに感じてきたアメリカ文化を表現したいという願いのもと、2004年に北原信也氏が神奈川県茅ケ崎市を拠点にスタートさせた<サニースポーツ>。ブランド名の由来は、輝く太陽のように「明るく陽気な気分にさせてくれる」ブランドであり続けたいというデザイナーの想いが込められています。またブランド理念の一つとして「QUALITY OF LIFE」を掲げ、量産の中で生まれたアメリカンベーシックを、単なるデイリーウエアとして捉えるのではなく、量よりも質という精神を重んじて展開しています。さらに北原氏自身が海をこよなく愛する現役のサーファーであるため、毎シーズン販売している「Beach clothing」と銘打ったプリントTシャツの売り上げ8%をかながわ海岸美化財団に寄付するなど、洋服を通じた社会貢献活動にも積極的に参加しています。

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SANCA
2007年に誕生したジャパンブランド〈SANCA〉。明確なブランドコンセプトはあえて設定していないが、柱となる部分は「Made in JAPAN」、「古いものと新しいものとの融合」、「自分が着たい服」の3つ。「Made in JAPAN」のこだわりは、デザイナー自身が10代の頃に「Made in U.S.A.」に憧れを抱いていたことと同じくらい、現在は「Made in JAPAN」の完成度の高さに敬意を抱いているため。海外に目を向けがちな昨今のファッション業界にありながら、日本の繊維業界に注目したいという思いを大切にし、素材や付属もできるだけ日本製を使用している。「古いものと新しいものとの融合」は、ヴィンテージのレプリカントに使用されるような素材や縫製を使いながらも、あくまで新しいシルエットやテイストで表現するということ。日本製ならではの高い技術力や新旧融合のデザインに着目し、デザインを行っている。「自分が着たい服」については、魅力的な服としての根幹部分であり、この気持ちをなくしては物作りに真剣に向かい合えないという思いが強く、企画時にデザイナーが深く考える部分でもある。

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ザムラープロダクツ
SAMMLERとはドイツ語で収集家の意味。ザムラー・プロダクツは主にカット&ソー素材を使用したガーメントを手掛ける日本ブランド。アイテムにはMADE USA COMPONENTSという和製英語が記載され、アメリカ産綿糸にこだわり日本の高い縫製技術を駆使して生産されている。

ザムラープロダクツザムラープロダクツザムラープロダクツザムラープロダクツ

HAVERSACK
男の普遍的な美学を感じさせるミリタリーやワーク、ユニフォーム、テーラードなどのカテゴリーの中から生まれてきたヴィンテージウエア。そのヴィンテージの火を絶やさないために、それらを現代に継承し、新しい火を灯すことを目的として活動している〈ハバーサック〉。世界中のヴィンテージウエアにインスパイアされながらも、新しい時代の衣服を捉え、両者をうまく融合させたタイムレスな服作りを行っています。素材の持つ温かみや雰囲気を最大限に活かし、熟練されたパターンメーキングを加えたアイテムは、レディメイドの価値観を大いに変えてくれるはず。

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